[編集完全攻略 第1回] 再生数を伸ばす「ビジュアル」の秘密:テキスト & レイアウト
Pete
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AIが動画をパパッと作ってくれたからといって、そこで終わりではありません。ここからは「自分だけのセンス」を足して、再生数を伸ばしていく番です。
今日から計4回にわたって、AlphaCutの編集機能を隅々まで掘り下げる「AlphaCut編集完全攻略」シリーズをお届けします。
- 第1回:ビジュアル&デザイン(テキスト、レイアウト)👈 今日のテーマ!
- 第2回:カット編集&スピード感(タイムライン、無音区間の削除、倍速)
- 第3回:自動字幕(AI字幕の活用とスタイリング)
- 第4回:AIフック(ハイライト、AIナレーション)
その第1回は、動画の「見栄え」を決めるビジュアル&デザインの編集を見ていきましょう。
1. 「テキスト」編集ガイド
ショート動画のタイトル、チャンネル名、元動画のタイトル。画面に表示されるテキストを、まるでパワーポイントを扱うように簡単で直感的に修正できます。
① 位置の移動と内容の修正
- 移動:ショート動画の画面(プレビュー)でテキストボックスをマウスで掴み、ドラッグして好きな位置に置いてください。
- 内容の入力:テキストボックスをダブルクリックすると、内容を直接修正できます。
② スタイルの修正(右側パネル)
右側のパネルでテキストのスタイルを設定できます。
- フォント:多彩な無料フォントが用意されており、PROプラン以上をご利用なら「カスタムフォント」をアップロードして使えます。
- 色と装飾:文字色、背景色、文字の縁取りの色を変えて、視認性を高めましょう。
- 間隔の調整:行間や字間まで細かく調整して、テキストの見栄えを整えられます。
💡 Tip:強調したい文字だけを編集する
テキストボックスの中で特定の単語だけをマウスでドラッグしてみてください。全体の色を変えるだけでなく、大事なキーワードにだけ赤や黄色でポイントを付けられます。(例:「ショート動画の再生数が伸びる裏ワザ」で「伸びる」だけを赤で強調)
2. 没入感を高める「レイアウト」設定
横長の元動画を縦画面(ショート動画)にきれいに収めるには、配置が命です。
- 比率の選択:
16:9、4:3、1:1、4:5、3:4、9:16の6つから1つをクリックすれば、動画が一発で合わせられます。 - 自由な変形:動画ボックスの四隅をドラッグして拡大・縮小したり、位置を動かしたりできます。人物を大きく映す、風景全体を見せるなど、意図に合わせて調整してください。
- 拡大/縮小スライダー:倍率(%)を見ながら調整したいときに使います。複数のショート動画で倍率をそろえたいときに便利です。
- 整列ボタン:[中央揃え]、[水平揃え]、[垂直揃え]を押すと、動画が画面を基準にぴったり整列します。ドラッグで微妙にずれてしまったときも、一発で直せます。
- デュアルフレーム
- [デュアルフレーム]をオンにすると、ショート動画の画面が上下2つに分割され、それぞれ動画の違う部分が見えるように配置できます。
- リアクション動画、ゲーム+カメラ、講義動画など、いろいろな用途に活用できます。
- 上下のフレームをそれぞれクリックすると、独立して拡大・縮小や位置調整ができます。
- インタビューや対談のように2人が交互に話す動画なら、ショート動画を生成するときに話者トラッキング(PROプラン以上)をオンにしてみてください。AIが話している人を追いかけて画面を自動で構成してくれるので、自分でフレームを合わせる手間を大きく減らせます。
- 区間ごとに違うレイアウト
- カット編集で動画をいくつかの区間に分けたあと、区間ごとに違うレイアウトを適用できます。
- たとえば導入は16:9、本編はデュアルフレーム、締めは1:1、といった具合です。区間を選んでから、好みのレイアウトに調整してください。
- このとき「レイアウト設定」の「全体に適用」のチェックは必ず外してください。外さないと、区間ごとに違うレイアウトを適用できません!
- 表示オプション:レイアウトパネルの一番下には、配置を助ける3つの補助表示があります。実際の書き出しには出ないので、気軽にオン・オフして大丈夫です。
- デッドゾーンを表示:プラットフォームのUIで隠れやすい領域を表示します。字幕や顔がこの中に入らないように配置しましょう。
- 仮想グリッドを表示:画面に格子を重ねて、水平・垂直を合わせやすくします。
- プラットフォームUIプレビュー:YouTube・Instagram・TikTokのいずれかを選ぶと、高評価・コメントのボタンから説明文まで、実際の画面そのままに重ねて表示します。プラットフォームごとにUIの位置が違うので、アップロード先を基準に確認し、不要になったら[オフ]を押してください。
3. 第一印象の決め手「要素と背景」
① 要素を追加
AlphaCutでは、4種類の要素を追加できます!
- 画像:ブランド(YouTube、TikTok、Twitchなど)のロゴを追加したり、別の画像をアップロードしたりできます。
- 動画:エフェクト動画や、ショート動画と一緒に流したい追加の動画をアップロードできます。
- 音声:好きな音楽やBGMをアップロードしたり、AIナレーションを作って追加したりできます。
- テキスト:好きなテキストを追加して、ショート動画の中に配置できます。
追加した要素をどの区間に、どれくらい見せるかの設定は、次回の[編集完全攻略 第2回]をご覧ください!
② 背景を追加
標準の黒のままにすることも、好きな色やガラス効果で埋めることも、自分だけの背景画像をアップロードすることもできます。
③ アウトロを追加
ショート動画の最後に付く締めの画面です。チャンネル登録を促す文言やチャンネルロゴのように、毎回入れたい内容を設定しておけば、動画の最後に自動で付きます。アウトロ動画は最大10秒まで使えます。視聴者が最後まで見てくれたときに次の行動を促す場所なので、逃さず活用しましょう。
④ サムネイルを追加
ショート動画はサムネイルの設定が難しい? AlphaCutなら簡単です。[サムネイルを追加]タブを押して、自分で作った高品質な画像をアップロードすると、ショート動画の一番最初のフレーム(0秒)をその画像に差し替えてくれます。
- 効果:ショート動画の一覧や、動画が自動再生される直前に、視聴者へ真っ先に表示される「看板」の役割を果たします。


