[効率200%] 毎回設定するのはもう終わり!AlphaCut「テンプレート」マスター術

Pete

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アルファカットテンプレート機能ガイドサムネイル - 字幕スタイル、レイアウト、ロゴ設定の保存と管理方法

「ショート動画を作るたびにフォント、字幕の位置、色……毎回同じ設定をして時間を無駄にしていませんか?」

AlphaCutの「テンプレート」機能を使えば、退屈な繰り返し作業がまるごとなくなります。自分のチャンネルにぴったりのデザインを、たった一度保存しておくだけ。これから作るすべてのショート動画に、自分専用のスタイルが自動で適用されます。

 

1. AlphaCutのショート動画の基本構造

本題に入る前に、AlphaCutで作られるショート動画がどんな要素で構成されているか見てみましょう。テンプレートを使えば、次に挙げるすべての部分を自分の思いどおりに設定して保存できます。

① ショート動画のタイトル:AIが視聴者の目を引くフックの効いたタイトルを自動で作ってくれます。

② チャンネル情報(プロフィール画像/チャンネル名):

    • YouTubeリンクから生成した場合:そのYouTubeチャンネルのプロフィール画像と名前を自動で読み込みます。
    • ファイルをアップロードした場合:自分で設定したチャンネル名が表示されます。

③ 元動画のタイトル:YouTube動画のタイトル、またはアップロードしたファイルのファイル名を読み込みます。

④ レイアウト:元動画が配置される領域です。

⑤ 背景:色または画像から選べます。

⑥ 要素:画像、動画、音声、テキストをアップロードして配置できます。

⑦ 字幕:AIが自動で音声を認識し、字幕を作ってくれます。

 

この構造を頭に入れてから始めると、設定がぐっとラクになります!

 

2. テンプレートでは、どこまで設定できますか?

A. テキストと情報

基本的に、すべてのテキスト情報は使うかどうか、位置、スタイルを決められます。

  • ショート動画のタイトル:AIが生成したタイトルは基本2行構成で、行ごとに色とスタイルを設定できます。(例:上の行は白、下の行は黄色で強調)
    • ショート動画を作ったあと、編集画面では文字単位で自由に色や大きさを変えられます
  • チャンネル情報:YouTubeチャンネルのプロフィール画像を使うかどうかを選べます。チャンネル名は、YouTubeのチャンネル名をそのまま使うことも、自分で入力して指定することもできます。
  • 元動画のタイトル:元のタイトルの前後に [フルバージョン]<...> のような接頭辞・接尾辞を付けられます。
  • 言語別フォント設定:フォント選択欄の右にある言語アイコン(文A)を押すと、日本語・韓国語・繁体字中国語・ラテン文字に使うフォントを別々に指定できます。

 

B. レイアウト

  • 画面比率:16:94:33:4 などの基本比率はもちろん、デュアルフレームや自由なカスタムもできます。動画ボックスの四隅をドラッグしてサイズを調整し、ボックスの内側をドラッグして好きな位置へ動かしてみてください。
  • デュアルフレームとは? 画面を上下2つに分割し、それぞれ動画の違う部分が見えるように配置できるレイアウトです。インタビューや対談のように2人が登場する動画で特に役立ちます。
  • 表示オプション(デッドゾーンの確認):プラットフォームのUI(高評価ボタン、説明文など)で隠れる領域を先に確認しながら、安全に配置できます。YouTube・Instagram・TikTokそれぞれで自分のショート動画がどう見えるか、切り替えながら確認してみてください。プラットフォームごとに隠れる位置が違うので、アップロード先に合わせるのがおすすめです。

 

C. 字幕

  • 字幕設定:字幕を表示するかどうかはもちろん、1行に表示する文字数を5段階で調整して、字幕のテンポを変えられます。
  • 字幕の行数:字幕を1行または2行のどちらで表示するかを決められます。
  • 1行あたりの文字数:5段階で調整して、字幕が切り替わるテンポを変えられます。
  • エフェクト:カラオケ、バウンス、カラオケバウンス、ボックス、バウンスグループ、タイピングの6種類の効果を用意しています。設定画面のプレビューで確認しながら選べます。
  • 空白時間を埋める:字幕と字幕のあいだの空白時間を自動で埋め、前の字幕を次の字幕が始まるまで維持します。字幕が途切れずに表示されるので、より安定して見えます。
  • 字幕背景の固定幅:文字数に関係なく、すべての字幕が同じ幅の背景を持つように設定します。見た目の統一感を高めたいときや、元動画に焼き込まれていた既存の字幕を隠す用途に便利です。

 

D. 要素と背景

  • 要素(画像/動画/音声/テキスト)
    • 画像:ブランド(YouTube、TikTok、Twitchなど)のロゴを追加したり、別の画像をアップロードしたりできます。
    • 動画:エフェクト動画や、ショート動画と一緒に流したい追加の動画をアップロードできます。
    • 音声:好きな音楽やBGMなどをアップロードして追加できます。
    • テキスト:好きなテキストを追加して、ショート動画の中に配置できます。
  • 背景:標準の黒のままにすることも、好きな色やガラス効果で埋めることも、自分だけの背景画像をアップロードすることもできます。
  • アウトロ
    ショート動画の最後に付く締めの画面です。チャンネル登録を促す文言やチャンネルロゴ、次の動画の案内のように、毎回入れたい内容をテンプレートに保存しておけば、生成されるすべてのショート動画の最後に自動で付きます。アウトロ動画は最大10秒まで使えます。

💡 参考:テンプレートで要素を追加すると、標準では作られたショート動画の全編にわたってその要素が配置されます。ただし、生成後のショート動画の「編集」機能を使えば、好きなタイミングだけ要素が見えるように表示時間を自由に調整できます。

 

 

E. 映像エフェクト

  • ハイライトフック:AIがショート動画のいちばん盛り上がる中心の3〜7秒を自動でとらえ、動画の先頭に付けてくれる機能です。視聴者の離脱を防ぐ強力な機能で、必要に応じてオン・オフできます。フックから本編へ移るときの演出も自分で選べます。
    • トランジション:どの効果で切り替えるかを選びます。すっきり見せたいならオフのままでも大丈夫です。
    • 効果音:切り替わりの地点に効果音を重ねて、インパクトを足せます。音声が自然にフェードして、なめらかにつながります。
    • 切り替わり時間:切り替わりの長さを調整します。短く速く、あるいはやわらかく長く、動画の雰囲気に合わせてみてください。
  • 無音区間の削除:言葉を探して「間が空く」沈黙の区間を、AIが自動で見つけてカットします。どのくらい小さい音から無音とみなすか、音量しきい値を10% / 20% / 30%から選べます。動画ごとに合う値が違うので、仕上がりを見ながらいちばん自然なほうに合わせてみてください。
  • 倍速設定:動画の再生速度を調整できます。だれる区間のない、スピード感のあるショート動画を作ってみましょう。
    • Tip:最近のショート動画のトレンドに合わせて、1.2倍速の設定がおすすめです!

 

 

3. テンプレートを作って管理する(Step-by-Step)

上部メニューの[テンプレート]ボタンを押して、設定画面に入ってみましょう。

① おすすめテンプレを使う

デザインが苦手なら、[おすすめテンプレ]タブをクリックしてみてください。AlphaCutチームがあらかじめ作った高品質なテンプレートを、そのまま適用できます。

② 自分だけのテンプレートを作る

  1. [マイテンプレート]タブで「新しいテンプレートを作成」ボタンをクリックします。
  2. 右側の画面で、ここまで説明したチャンネル情報、レイアウト、字幕などを自分のチャンネルに合わせて調整します。
  3. 右上の[保存する]ボタンを押すと、新しいテンプレートができあがります。

③ 編集・複製・削除

  • 編集:テンプレートをクリックして内容を変えたあと、右上の[上書き保存]を押します。
  • 複製・削除:テンプレート右上の[⋮]ボタンから複製・削除ができます。複製は、今のテンプレートを残したままバリエーションを作りたいときに便利です。

 

4. 実践活用:ショート動画を生成するときに適用する

テンプレートをいくつか作りましたか?(例:トーク配信用情報発信用ゲーム動画用)あとは動画を作るときに、場面に合った服を着せてあげるだけです。

方法1. 生成する前に設定する

動画を生成する前に、[テンプレート選択]で作っておいたテンプレートから1つ選びましょう。生成されたすべてのショート動画に、そのデザインが自動で適用されて出てきます。

 

方法2. 編集画面で双方向に活用する

編集画面では、テンプレートを読み込むことも、保存することもできます。すでに作ったショート動画に既存のデザインを着せるのはもちろん、自分で編集した結果をそのまま新しいテンプレートにしておくこともできます。

  • 📥 テンプレートを読み込む — 一括でデザインを着せる
    • 生成のときにテンプレートの適用を忘れていましたか? 心配ありません。編集画面の上部にある[テンプレート] - [読み込む]ボタンを押せば、すでに作られたショート動画でも、クリック一つで好きなテンプレートがそのまま適用されます。
  • 📤 テンプレートとして保存する — 編集した結果を次回も使い回す
    • 編集していると「このデザイン、次も同じように使いたい!」と思う瞬間がありますよね。そんなときは編集画面の上部にある[テンプレート] - [保存]ボタンを押してみてください。今見ているショート動画のすべての設定値(レイアウト・字幕・要素・映像エフェクトなど)が新しいテンプレートとして保存されるので、[テンプレート]メニューに入り直して一から作る必要はありません。

 

方法3. プロジェクト全体に一括で適用する(Tip ⭐)

1つのプロジェクトにショート動画が10本、20本とできている状況ならどうでしょう。1本ずつ編集画面に入ってテンプレートを適用するのは、あまりに面倒です。

そんなときは、プロジェクトページ右上の[テンプレートを一括適用]ボタンを押してみてください。プロジェクトの中のすべてのショート動画に、同じテンプレートが一度に適用されます。


5. ⭐ おすすめワークフロー

新しいデザインの構想が浮かんだとき、テンプレートメニューで一から設定していくよりも、ずっと速くて直感的な方法をご紹介します。

ステップ1. ショート動画を1本、編集画面で自由に編集します。
実際の映像を見ながら触れるので、仕上がりをその場で確認できます。

ステップ2. 気に入った結果をテンプレートとして保存します。
編集画面の上部にある[テンプレート] - [保存](上の方法2)

ステップ3. 他のショート動画やプロジェクトに一括適用します。
プロジェクトページの[テンプレートを一括適用](上の方法3)

こうすれば「実際にうまくいったデザイン」をそのままテンプレート化できるので、失敗がありません。一度作ったテンプレートは次の動画でも使い続けられるので、使うほど作業時間が減っていきます。

 

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